院長 秋山 康夫の紹介

昭和22年に大阪の藤井寺市で出生。
その後は父親の仕事の関係で転居を繰り返す。
小学生 長野県須坂市の小山小学校。
長野では引越し三回。長野県民歌を歌える位までは、長野県にいた。
その後は山形に転居し、山形市第四小学校と第一中学を経て、鶴岡市に転居。
鶴岡南高校に入学、卒業。       

予備校と大学は仙台にて。仙台でも引越し回数は6回。学生時代はかなりの貧乏度で、より安い下宿を探すためと部屋を汚すので下宿から追い出された事が引っ越しの理由でした。自分の部屋を汚す癖は今も治っていません。癖ではなく、単なるズボラなんでしょうと理性的な秋山は診断しています。

さて大学を卒業の昭和49年から、山形市の山形県立中央病院にて研修をおこないました。産婦人科の山下、早川、矢崎先生の元でまなぶ。麻酔科は外科の伊藤先生の元でまなぶ。


そして、決して青年とは言えない歳になって、ようやく平成18年4月に湯沢に開業する。

趣味

高校から大学まで山岳部。
大学では医学部ではなく東北大学山岳部(TAAV)に全てを学んだようなもの。
大学時代には山岳部仲間とカナダのルケニア峰に登頂。
卒業後は東北大学のカラコルムヒマラヤ遠征隊に医師として参加。
私はもっと上に登りたかったのですが、6000mまでの荷揚げに専念しました。
親しい仲間達と、カラカラに干からびた岩山、大きな石がごろごろ積み重なっている幅広い氷河・・・なんとも、なつかしいなああああ

ダンス、トライアスロン(象潟トライアスロンのみ)、ハンググライダ−、釣り(特に渓流)、スキュ−バダイビングが趣味です(だった。)

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